「運動したいけど、運動すると頭痛が出るから怖い」|姿勢治療家®が伝える正しいカラダの使い方【骨格】

日本姿勢構造機構 理事
姿勢治療家HEAD OFFICE
浅川 修一郎です。

今回のテーマは頭痛です。

「普段から頭痛は少しあるんですけど、自転車とか、ランニングした後に頭痛が酷くなるんです…。」

こちらの不安を抱えていた方は、運動時も含め、日常生活から”肩が上がる”カラダの使い方をしていました。

”肩が上がる”とは、肩を構成する鎖骨、肩甲骨、上腕の骨が挙上、つまり頭部、頸部に近づく動作です。
”肩を上げる” ”肩をすくめる” ”肩に力を入れる”などと表現される動きですね。

”肩を上げる”動作では、首から肩甲骨に繋がる僧帽筋、肩甲挙筋、首から鎖骨に繋がる斜角筋などを収縮しています。
”肩を上げる”動作が続くと、これらの筋が使われ続け、疲労し、硬くなっていきます。

首から肩に繋がる筋肉が硬くなることで、血液の流れが妨げられた結果、頭痛を引き起こす可能性があります。
首の硬さと頭痛の繋がりに関してはこちらのブログをご覧ください↓↓
「首は身体と頭を繋ぐ血液の通り道!」ということを意識しましょう^^|姿勢治療家が伝える正しいカラダの使い方【骨格】

こちらの方がまず練習したことは、”肩を下げる”です。
普段の生活から”肩を下げる”を意識して頂きました。

走っている時に肩を下げるように。
自転車に乗っている時に肩を下げるように。
パソコンをしている時に肩を下げるように。

凄く単純な動作の繰り返しですが、当初、自転車に30分乗っていると出ていた頭痛が、20kmに距離を伸ばしても出なかったそうです。

カラダの使い方を変えると、カラダにかかる負荷が変わる一例ですね^^

 

ランニング、自転車や運動中に頭痛になる方は”肩を下げる”を試してみて下さい!
肩が下がらない場合、要治療です。

 

 

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