股関節の伸展が腰を守る

バスケット、ラグビー、相撲、レスリング、アメフト、テニス、サッカー、野球など、あらゆるスポーツで用いられる姿勢がパワーポジションです。

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パワーポジション、中腰のような姿勢。
どの方向にも動き出しやすいと言われている姿勢ですが、間違った姿勢で行うと、腰を痛めたり、腰椎分離症になったりとカラダを痛めているケースが多々あります。

*朝顔を洗う時なども近い姿勢をとっています。
洗顔動作が怖い方は読み進めましょう^^

ありがちな間違いは…

骨盤に対して頭が一直線上に乗っていない状態。

例えば
骨盤の前傾が強すぎて、上半身を起こすのに腰を反りすぎている。

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腰椎(腰の骨)の緩やかなカーブを超えた角度の強いカーブを作った状態で動いていると、関節や骨に過剰な負荷がかかり、椎間板ヘルニアや腰椎分離症といった腰の怪我のリスクを高めます。

例えば
骨盤の前傾がとれておらず、上半身を倒すのに腰を丸めている。

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パワーポジション中に常に腰の筋肉が伸びる負荷がかかっているので、腰を痛めやすくなってしまいます。

やりがちなエラー動作は…

パワーポジションから上に伸び上る時に、腰に力を入れて起きること。

例えば、ジャンプをする時。
パワーポジションでつくられた骨盤の前傾を保ったまま飛ぼうとすると、腰の力で上半身を起こそうとします。

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股関節を伸展せずに上半身を起こそうとすると、腰部に過剰な負荷がかかり、腰部を痛めるリスクが高まります。

理想的な動作は…

股関節を伸展させること。

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股関節を伸展させる、骨盤から起こしてくることです。
・お尻を閉める
・お腹を伸ばす
・下腹部を引き上げる
など様々な表現をされますが、上半身を起こす動作が骨盤から始まることが理想です。

股関節を伸展させるトレーニング…

①膝立ちになります(つま先立ち)

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②股関節から上半身を前に倒す(股関節の屈曲)

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③お尻をかかとにつけにいく

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④お尻をかかとから離すながら股関節を伸ばす

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*この時に骨盤から頭までは極力同一直線上にキープしましょう。

股関節からカラダを起こす感覚は掴めましたか??
出来るようになってきたらジャンプトレーニングなどで更に感覚を養っていきましょう^^

投稿者プロフィール

浅川修一郎
浅川修一郎
資格:
はり師/ きゅう師/あん摩マッサージ指圧師/ARTプロバイダー

趣味:
フットサル/ランニング/サーフィン(今後の趣味にしていきたい)

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