なぜカラダは動きづらくなるのか【腰の痛み】【首の痛み】

カラダの動き(骨、筋、関節)には順序があります。

脳からの指令が神経を通じて筋肉に伝わり

筋肉が収縮して骨を動かし

骨が動くことで関節の角度が変わり

カラダの動きとして表現されます。

”カラダが動きづらい”とは、多くの場合、筋肉が硬くなり、収縮がスムーズにいかず、骨を動かしづらくなっている状態です。

なぜ筋肉は硬くなるのでしょうか。

筋肉は引っ張られ続けるのが苦手

生活の中で筋肉を硬くしているのは、筋肉を引っ張り続けているカラダの使い方、習慣です。

輪ゴムをイメージしてください。

画像

輪ゴムを長時間、長期間引っ張り続けると劣化し、硬くなり、場合によっては千切れます。

似たような状態が筋肉でも起こります。

例えば、左腰でもたれる様に座っている場合。
左腰の筋肉に引っ張られる力が働きます。

画像

横向きで寝ていて、上側の脚を前に下ろしている場合。
上側の臀部や腰の筋肉に引っ張られる力が働きます。

画像

短時間であれば問題にはなりませんが、これらの引っ張られる力が長時間、長期間働くことで、筋肉は硬くなり、カラダの動かしづらさに繋がっていきます。

カラダの使い方を見直してみましょう

引っ張られ続ける力を生活の中から取り除くヒントが”姿勢”です。

・硬くなる
・だるくなる
・痛くなる

これらの兆候を見逃さず、自分がどこの部位を引っ張り続けるようにカラダを使っているかを把握しましょう。動きづらいカラダから脱け出すキッカケになるはずです!

関連ブログ
【簡単解説】疲れない座り方の3つのポイント!!
【簡単解説】疲れない首肩の使い方 デスクワーク編
疲れない目の使い方【頭痛・めまい】
カラダは骨で支える

投稿者プロフィール

浅川修一郎
浅川修一郎
資格:
はり師/ きゅう師/あん摩マッサージ指圧師/ARTプロバイダー

趣味:
フットサル/ランニング/サーフィン(今後の趣味にしていきたい)

関連記事

  1. カラダは骨で支える

  2. 腰のヘルニアって何??|姿勢治療家が伝える正しいカラダの使い…

  3. ”ランナー必見”未来の怪我を自分で見つける簡単チェック【股関…

  4. 「早く寝ると早く起きるのが楽になりました!」当然のようで大切…

  5. ”布団に躓きやすくなった”は何のサイン??

  6. 姿勢を正して座ると、骨盤周囲の緊張と腰の痛みがある方へ

  1. 2026.03.09

    姿勢を悪くするNG習慣10選|背伸び体操しても崩れる人へ…

  2. 2026.03.06

    第499回 筋肉の硬いところを避けて動く「代償動作」を見…

  3. 2026.03.03

    【体に合わない椅子でも崩れない】映画館・飲み会・座敷で「…

  4. 2026.02.27

    第498回 体の車検は「壁テスト」から|10歳若返る動き…

  5. 2026.02.24

    【人体解剖で確信】姿勢が崩れるとなぜ壊れる?皮膚と筋膜が…

  1. 2023.11.16

    【10のチェック項目】あなたの体の劣化具合チェック!!

  1. 2015.03.24

    体を変える一歩は、『姿勢への気づき』

アーカイブ