ゴルフのスイングで手を使いすぎてしまうんです|姿勢治療家が伝える正しいカラダの使い方【運動】

日本姿勢構造機構 理事
姿勢治療家HEAD OFFICE
浅川 修一郎です。

今回のテーマは”ゴルフスイング”です。

クライアントさんからこんな相談がありました。

「ゴルフのバックスイングで、手を使い過ぎて疲れるんですけど、どうすればいいですか??
コーチからは股関節が動かせていないと言われたけど。。。」

運動されているクライアントさんからはこのような相談が良くあります。

このような時も以下のことは欠かせません。

①動作を確認
②関節可動域の確認
③筋力の確認

①動作の確認
ゴルフのバックスイングとはこのような動作です。



 

今回のクライアントさんのバックスイングでは、約100度を越えた辺りから、体幹回旋の制限が出始め、腕でゴルフクラブを後方へと引き上げてくる動作になっていました。

 

②関節可動域の確認

大きく可動域がていかしているのは2点でした。

・右股関節の外転内旋制限
・腰椎の側屈制限

 

③筋力の確認

弱化しているのは2か所でした。

・コア
・臀部

 

今回のクライアントさんがバックスイングを改善していく為に、まず取り組むべき課題は関節可動域の改善です。

・右股関節の外転内旋制限
・腰椎の側屈制限

 

股関節と腰椎の可動域制限の為に、バックスイングの最終可動域に移行する段階で上半身を使いすぎていました。

 

①動作②関節可動域③筋力
こちらの3点を確認するとその方の弱点が見えてきます。

クライアントさんの動きとコーチが伝えたい動きとのギャップを埋めるのも姿勢治療家のお仕事です^^

投稿者プロフィール

浅川修一郎
浅川修一郎
資格:
はり師/ きゅう師/あん摩マッサージ指圧師/ARTプロバイダー

趣味:
フットサル/ランニング/サーフィン(今後の趣味にしていきたい)

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