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水上バイクから学ぶ「体の使い方」と姿勢の新しい可能性
こんにちは。姿勢治療家の仲野孝明です。
「姿勢が変わると人生が変わる」今回のテーマは、少し意外かもしれません。なんと水上バイク(マリンジェット)の免許取得体験から、体の使い方や姿勢についての気づきをお話しします。
初めての水上バイク体験
小型特殊免許(水上オートバイ専用)を取得したことがあります。
海の世界は私にとって未知の領域。道路のように目に見える道がない中で、
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世界共通の航行ルール(右側通行・左側通行の基準)
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大型船と小型船のすれ違い方
などを学び、とても新鮮でした。
実技では千葉のマリーナで、インストラクターと二人乗りで実習。ポールを目印に「8の字走行」や「ターン」、救助を想定した接近操作も体験しました。
ありがたいことに、指導員の方からは「初めてとは思えないほど上手い」と評価をいただきました。
オートバイとの共通点
なぜ初めてでも上手くできたのか。
振り返ってみると、過去にオートバイ(特にハーレー)に乗っていた経験が大きかったと思います。
実は私は20代の頃からバイク好きで、大型二輪免許を取得し、ハーレーでキャンプや新婚旅行まで行ったほど。二輪車特有のバランス感覚や体の使い方が、水上バイクにも自然に活かされていたのです。
ただしここで葛藤が…。
ハーレーの「カッコいい乗り姿勢」は、必ずしも体に良い姿勢ではありません。どっしりと腰を落とした姿勢は腰に負担がかかりやすいのです。**「カッコよさ」と「姿勢の健康」**の間で悩ましいところがあります。
骨と筋肉を「意識して使う」ことの重要性
今回の体験を通じて、改めて思ったのは——
**「自分の体をどうイメージし、どう使うか」**の大切さです。
例えば首の骨。
「首に骨が2つだけある」と思って動かすのと、実際の「7つある」と理解して動かすのとでは、まったく感覚が違います。
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2つ → ロボットのようなカクカクした動き
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7つ → しなやかに連動する自然な動き
骨や筋肉の数や位置をイメージするだけで、動作は格段にスムーズになります。
日常をトレーニングに変える
骨と筋肉を意識しながら体を動かす
これは「特別な運動をする時間」だけでなく、
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立つ
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座る
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歩く
といった日常動作そのものを「体の練習」に変えていく考え方です。
さらに「マインドフルネス」のボディスキャンのように、自分の体の状態を丁寧に観察する習慣を取り入れると、不調に早く気づき、姿勢の改善につなげることができます。
まとめ
水上バイク体験から気づいたことは、
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体の仕組みを理解することが「上手な使い方」につながる
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骨や筋肉を意識して動かすことで、疲れにくい体を作れる
ということでした。
人生を見直す時間は、姿勢を見直す時間。
姿勢治療家® 仲野孝明
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第118回 体は骨と筋肉をイメージできると、正しく使いやすい。
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