ラジオ配信|使わない体の部位はどんどん動きにくい状態になります。

使わない体の部位はどんどん動きにくい状態になります。
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はいっ!!毎週金曜日は仲野孝明ラジオの日!!

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1)前屈 柔軟性を確認するのに分かりやすい目安の一つです。
前屈し、手の指先が足先につかない場合は赤信号です。
何歳であってもNG状態です。
手のひらが全部床に付く場合は大丈夫。

ポイントは、股関節から上手に前に倒すことができる事。
足のつけ根、ビキニラインから折り曲げることを意識すると良いです。
背中や腰だけの部分で曲げようとすると曲がらなかったり
痛めるリスクが高いのでやめましょう。
開脚の場合は、踵を押し出す意識を持ちましょう。

2)しゃがむ
正座ができるだけでなく、しゃがむ時に足の裏をすべて床につけてしゃがむ事が
できるかなども柔軟性のチェックとなります。

3)背中で手を繋ぐ
背中で手をつなぐ時左右の差がある場合がありますが
日常肩を使わない方が上がりにくくなってきます。

使わない体の部位はどんどん動きにくい状態になります。
日頃しない動作を日常生活に意識して取り入れましょう。
本来の体のアライメントに?合っている正しい体の使い方を心がけられるようになると
一番良い状態です。

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【成功する姿勢力】
体を見直す時間は、人生を見直す時間です。

自分のカラダと人生
今日もクリエイトしましょう!!

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続きは
第41エピソード本日も配信されました!!
~第41回:今の柔軟性をチェックする3つの方法~

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