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お客様の声
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Iさん(薬剤師さん)
「まさか、こんな場所まで行けるなんて思ってもみなかったんです」
そう笑って話してくれたIさんは、かつて膝の痛みで階段も億劫だった方。数年前なら「行けるわけがない」と断っていたであろう滝ハイキングに、今回、友人に誘われて参加されたのです。
向かった先は、山梨の名所・西沢渓谷。
片道2時間、往復4時間の行程を、なんと三脚とカメラを背負いながら歩ききられました。急斜面、岩場…それでも進めた理由。
西沢渓谷は、手すりのない岩場や急な登り下りが続く本格的なコース。膝に不安がある方にとっては、かなりのチャレンジです。
それでも、Iさんは
「カメラを構えるには三脚が必要なんです」
「せっかく誘ってもらったから、行けるところまで行こうと思って」
と挑戦を決意。
驚くべきことに、翌日も筋肉痛は一切なし。
むしろ「体の調子がいい」とおっしゃっていました。
“できた”という実感が、体も心も変えていく
このような体験の裏にあるのは、日頃から丁寧に体を整えてきた積み重ねです。
痛みを恐れて動かさずにいると、できることがどんどん減っていきます。
しかし、適切にケアしながら動き続けていると、「もう無理かな」が「まだ行けるかも」に変わっていくのです。 -
Kさん(CAさん(客室乗務員))
荷物を持ち上げるたびに、「ピリッ」と腰の不安を抱え、最近、国内線のフライトが増えて、荷物の上げ下げが本当に大変だと感じていました。国際線では長距離が中心でしたが、最近は1日に2~3往復する国内便が続き、離着陸ごとの荷物の上げ下げや、動作の繰り返しが体に影響を与えていました。特に負担を感じていたのは「右の太もも裏」と「腰の奥のピリピリ感」でした。診療中、荷物を持ち上げる姿勢を実際に再現して、体の使い方を指導してもらい、業務中でもできるストレッチでみるみる改善し、今では想像もしていなかった、ランニング習慣まで身に付きました。
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Fさん(主婦)
歩道の段差で転倒し、コンクリートで臀部を打つ。当初は痛い程度で、歩行が困難ではなかった。1ヵ月、2ヶ月と経つ内に、痛みが増悪し、歩行困難なってしましました。もう杖なしでも歩けない、自分の足で歩いて旅行も、できないと覚悟をしました。
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Nさん(36歳 女性 アパレル(フリーランス))
3ヶ月前から左脇から左腰にかけて張るような違和感を感じるようになり、更に1ヶ月前から足先・足裏に痺れを感じるようになりました。
普段、ヨガや筋トレをしていたのでそれが原因なのではないかと不安になり初診予約しました。 -
Kさん(62歳 女性 会社経営)
子供の頃から肩こりがあり、左足首の運動後の冷え、足首のつりやすさ、腰の痛み、左臀部の坐骨神経痛もたくさんの症状を持っており、院長がテレビ出演をされているのを見ていて、すぐに問合せをしました。
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Kさん(47歳 女性 会社員)
朝目が覚めて起き上がる時や寝ころんだ時など、頭の位置が変わる時に、天井がゆっくりとまわるようなめまいが数秒続く事があった。
同年9月頃より、目の疲れ、まばたきが多くなり、まぶたの痙攣が起こり、目を開けているのが辛くなった。同時期に首のコリも酷くなってきた。病院の検査では異常なくめまいが継続したため友人の紹介してもらい来院を決意。 -
Mさん(42歳 女性 会社員)
体の左右のバランス(重心)が左に傾いていましたが、傾きを感じなくなりました。
と同時に体の冷えを感じないようになりました。今は痛みというより、趣味の幅を広げるため使える体になれるよう通院しています。 -
Sさん(62歳 男性 会社員)
4分30秒/kmで走るのがきつくなってきて、「歳のせいかな」と感じはじめ。
体の機能低下なのかランニングのペースが上がるにつれ、走りがギクシャクするように。
書道でも身体がぶれていると指摘され気になっていた頃にランニングのコーチの紹介で来院。
来院2週後には4分30秒/kmが楽に走れるところまで機能が改善しました。 -
Kさん(48歳 女性 会社員)
3年前にぎっくり腰(急性腰痛)を発症してから、常に腰のギシギシ感がある状態。その後も何度かぎっくり腰になり、痛みがなくなってきたのを機に、ご自身の身体がどのような状態にあるのか確認される為に来院しました。
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Kさん(31歳 女性 会社員)
1月末に右足全体の痛み、しびれを発症。
普段通りに過ごしている時や、歩いている時に痛みを感じる。
その後、右大腿部、下腿部に鈍痛が出始め、腰部にも痛みを感じるようになる。
疲れている時は、腰の痛みと足の痛みが併発する。
書籍を拝見して仲野整體について知り、来院しました。






