浅川 修一郎
姿勢治療家®、(一社)日本姿勢構造機構理事 | |
診療レポートブログ | https://goo.gl/gprUQ2 |
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2015年 仲野整體東京青山にて、臨床をスタート。
私たち姿勢治療家と出会って、今あるカラダの不調、悩みから脱け出し、新しいチャレンジをしたくなるキッカケをつくりましょう!!
「腰が痛い」「肩が痛い」と言った痛み。
「身体がダルイ」「頭が重い」と言った何とも言えない不調。
「夜2~3回起きてしまう」「朝首が痛くなるから、夜眠るのが怖い」などの悩み。
これらのカラダの痛み、不調、悩みは、偏ったカラダの使い方により特定の部位に負荷がかかり、筋肉や筋膜などの軟部組織や関節が硬くなっていることにより引き起こされる場合があります。
数年前から、「○○が硬いなぁ」と身体のどこかの動かしづらさから、やりたい事に制限をかけていませんでしたか??
姿勢治療家は、動きづらくなった軟部組織や関節を治療し、その部位に負担をかけないカラダの使い方をお伝えします。
するとカラダが徐々に動くようになるのを実感され、患者さんは「あれ?○○出来るんじゃない?」と気づかれます。
患者さんから挑戦した御報告を頂戴する事が多々あります。
「1km歩けました!」
「京都に旅行いけました^^」
「夜一度も起きずに、眠れました!」
「富士山に登れました!」
などなど。
まずは今ある不調から脱け出して、動かしやすい身体で挑戦しましょう^^
はり師/ きゅう師/あん摩マッサージ指圧師/Active Release Techniques(米国医療特許取得 筋膜リリース治療) プロバイダー
フットサル/ランニング
余計な力が入っている部位はないか確認する(余計な力=負荷がかかっている部位のので、後々組織が硬くなってしまう為)
真っ暗な環境をつくる(遮光カーテンなど)
首を支えられている枕の高さになっているか確認する(私の場合は横向きで寝る場合は14cm程度です)
運動 睡眠 友人に会う
今出来ることに向き合う
好きなスポーツをする
スポーツをすることで日常生活では感じないカラダの動きづらい部位を把握する
空腹=お腹の掃除時間と考える
長く吐くこと
更に言うと、腹部→肋骨の下→肋骨の真ん中→肋骨の上が順番に縮まるように吐けているか
より健康になれるからです。
仲野整體には人々の身体を治してきた長年の歴史があり、新しい情報も積み重ねられています。
院長やスタッフが実践することで、人がより健康になれる環境が作られているように思います。
仲野整體は患者さんはもちろん、実は治療家自身も健康になっている、ポジティブな場所です。
”チャレンジ”したい気持ちになる場所です。
仲野整體にいらした患者さんから
「駅から休まずにここまで来れました」
「マンションの階段を1階から10階までのぼってみたのよ」
「旅行に行ってきました」
「登山してみましたよ」
「フルマラソン完走しちゃいました」と報告して頂くことが多々あります。
身体のどこかが痛かったり、動かすことが怖かったりと、不調を抱えていることでやりたい事に制限をかけている方もいらっしゃると思います。
仲野整體はそんな方々も身体が動くようになるのを実感されると、「あれ?○○出来るんじゃない?」と気づかれる場所です。
浅川修一郎先生編
出会えない方々に出会える環境とコミュニケーション力