ついに、自分の体を最短で学ぶパーソナルプログラムができました。

• 我慢ができないほど不調は無いけれど、毎日なんとなく疲れている。
• また痛みをくり返すのではないかと不安感がある。
• もっとやりたい事があるのに体力的に諦めている。
• 今のままではダメな気がするが、何をしていいか分からない。
• 年々体力が衰えてきているのを感じる。

何かしらの、体の違和感や不調などから検索されている中で、このページにたどり着いていただけたのではないでしょうか？
ご家族、ご友人など、大切な方からのご紹介の方も多いかと思います。ご縁を頂きありがとうございます。

結果には原因があります。
今のあなたの体の状態は、今まであなたが歩んできた人生そのものです。

このプログラムは、姿勢治療家®創設者 仲野孝明の創業大正15年より代々受け継いだ臨床哲学に骨格構造、カイロプラクティック、心理学、気功太極拳、行動心理学、禅、アドベンチャーレースなどから姿勢や体の使い方を自ら学び実践し、組み合わせたハイブリッドプログラムです。

日々の習慣を最短でライフシフトさせる、治療×学び×日常実践。
このプログラムであなたの健康意識が変わる瞬間を体験してみてください。

＜こんな方におススメ＞

• ジムやヨガにも通っている自分では体のメンテナンスができていると思うが、このままで良いのか不安な方
• 姿勢を治したいが、根性ではどうにもならないと最近あきらめている方
• 効率よく動ける体を手に入れる方法を学びたい方
• 年齢のせいか代謝が落ちてきて、体重が増加傾向にある方
• 自分の体のパフォーマンスをより引き出したい方
• 来る人生100年時代に漠然と不安がある方
• 将来なるべく子供に介護で迷惑をかけたくない40代の方
• 同窓会で自分が一番若くいたい方
• 最近どんどん体が硬く、柔軟性がなくなってきている気がする方
• エレベーターと階段、必ずエレベーターを使う方
• 最近自然と「よっこらしょ」と言ってしまう方
• 今の自分から変わりたいと思っていても、何から変えていったらよいか分からない方

効率よく自分の体を知り、正しい姿勢と正しい体の使い方を学び。
本来の体を取り戻し、整える方法を知る。
このプログラムでは、３つのことを学びます。

①あなたの姿勢が正しいか検査します（カラダを正しく使えているか確認）
体で重要とされる頸・肩・腰・股関節・膝・足の各部位検査と可動域改善治療と平行して自分でできるリコンディショニングの方法を学びます。

②体を疲れさせない方法を学ぶ
体に負担をかけない人間本来のアライメント「正しい姿勢」と体を痛めないための「正しい体の使い方」を学びます。

③健康の基準となる物差しを学ぶ
姿勢治療家®が考える健康とは、構造（姿勢）・睡眠・食・運動・精神・呼吸の６要素［６ヘルス］がバランスよく保たれている状態です。プログラムでは、この各要素の基準となる考え方を順をおって学びます。毎回生活習慣の振り返りも行います。

動ける人生100年時代にむけて、生きる姿勢と体の姿勢を変える。
プログラム概略例

※人によって前後の順番が変わる事がございます。
※より個人の生活に合せた改善提案を行いますので、ご自宅や職場のオフィス環境など撮影をお願いする場合があります。

体験者の声　こちらのレポートをご参照ください。

料金　　※　一生に一度しか受けられないプログラムです。

※　指導内容など厳守できない場合、プログラムを進めて行くことが困難な場合、プログラムを受けられる方の改善しようとする意思が見受けられない場合など、途中でもプログラムを中止する場合がございます。ご了承ください。
※　プログラムをご希望の場合でも、初診でお身体の状態を確認し、プログラムではなく、先に治療をご案内する事があります。
※　月間限定2名のみとなっております。定員に達している場合、お断りする事がございます。ご了承ください。

＜こんな方はご遠慮ください＞

• 指導内容を厳守できない方
• 実践改善、日常で振り返りが出来ない方
• 喫煙者の方
• 本気で変わりたい患者さん達の妨げとなりますので同業者の方はお断りしております。

よく質問いただくQ＆A

Q：通常の診療と何が違うのですか？

A：痛みや症状がある方はまず通常診療をおススメします。

通常の診療は、痛みや自覚症状があり本気で治したい方の主訴に沿いながら、姿勢治療家®が体の中でも優先すべき部位から治療を行います。最短で主訴を治すため、主訴に関連した項目のみ（治療・体の正しい使い方・ストレッチなど）指導行います。

姿勢改善プログラムは、 生きる上で必要不可欠な項目を、体の上から下まで知り・治療・各体の重要パーツを整える方法を実践、健康の概念である6ヘルス全項目にふれるパーソナルカリキュラム方式で効率よく最短で学びます。