
こんにちは。姿勢治療家®️の仲野孝明です。
今回は、実際に来院された方とのやりとりを通して、「情報過多な時代に、どのように体と向き合うべきか」をお伝えしたいと思います。
目次
◆ストレッチはしていた。でも…
ある患者さんとのやりとりの中で、こんなお話がありました。
「朝は6時に起きてストレッチを40分ぐらいやっています」
「肩甲骨の動きが気になっていて、自分で調べた運動を30回ずつ続けています」
毎朝の継続、本当に素晴らしいことです。
しかし実際の体の状態を診てみると、肩甲骨まわりや背中、首の動きに偏りがありました。
つまり、「頑張ってはいるけれど、今の身体に本当に必要な動きではなかった」ということです。
◆“今のあなたの体”に必要なこと
私たちの体は常に変化しています。
年齢、疲労、生活環境によっても、必要なアプローチは変わります。
来院時には、背中や肩甲骨の動きをチェックし、足りていない動きを確認しながら新しいエクササイズを提案しました。
すると、患者さん自身も驚かれるほど動きが改善し、「これだけで違うんですね」と実感されていました。
◆体のことは、一人で悩まなくて大丈夫です
現代は「調べれば情報はいくらでも出てくる時代」。
でも、体の状態に合っていない情報を実践しても、効果が出ないどころか、悪化させてしまうこともあります。
治療室は、言わば“姿勢の塾”です。
塾の先生に質問するような感覚で、どんどん相談してください。
あなたの体に“今”必要なことを、その場でお伝えします。
◆実践することに時間をかけましょう
情報収集に時間をかけるよりも、正しい情報を受け取って「行動する」ことが何より大切です。
正しい姿勢、正しい体の使い方は、1日1日の積み重ねで必ず身につきます。
「これで合ってるのかな?」と不安になったら、いつでも聞いてください。
あなたの体の変化に合わせて、必要なことを一緒に見つけていきましょう。
◆まとめ
自分で調べて努力されている姿は、本当に素晴らしいです。
でも、身体は常に変化しています。
だからこそ、「いま、必要なこと」を定期的に見直していくことが、健康への近道です。
どうぞ、一人で抱え込まずに。
あなたの体を一緒に整えていきましょう。
人生の時間は限られています。
姿勢治療家®️
仲野孝明
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