立ち仕事の足のだるさ対策と、アトピー性皮膚炎について

姿勢が変わると人生が変わる

46回 : 立ち仕事の足のだるさ対策と、アトピー性皮膚炎について

日々の臨床で、患者さんの背中や体を数多く拝見していると、

本当に十人十色だと感じます。

おのおののこれまで生きてきた人生が表れているのです。

「仕事終わりの夜、先生のラジオを聞きながら走っています」

との、大変うれしいお便りをくれた、リスナーさん。

ありがとうございます。ご質問にお答えしますね!

 

Q: 

110時間の立ち仕事。歩くのはせいぜい56歩です。
ふくらはぎから土踏まずにかけて、血がたまる感覚で
次第にジンジンしてきます。


合間に、屈伸やアキレス腱伸ばしはするものの、効果はイマイチ。

入浴中には、足と手の指を交互に組んで足裏回しを行いますが、

だるさは完全にとれません。

 

足のだるさがある時は、ひざ裏や太ももにかけて

アトピー性皮膚炎の症状が出てくるのも悩みです。

どうすれば改善できますか? 姿勢とアトピーとの関係は?

A:

私たちの体は、ふくらはぎがポンプの役割をしています。

足首から下、つまり足先を動かすことによって血液が戻る仕組みです。

 

おススメは、圧迫の強いタイツを履くこと。

ふくらはぎ部分だけのサポーターや、

血管をガードするストッキングもありますよ。

 

また休憩中などに、ストレッチングボードに乗れると

さらによいですね。

アキレス腱を伸ばし、足首を返すような動きがとれます。

 

リスナーさんは、立ち仕事に向いていない体なのかも

と想像できます。

ランニングは今のまま継続していただくとして、

長期的には、立っている時間を減らすシフトや仕事への転換も手。

 

※アトピーについては、はっきりと答えにくい問題です。

免疫をつかさどっているのは、腰のやや上の部分にある副腎。

正しいホルモン分泌のために、

“腰椎を立てる”よい姿勢が効果を出すケースもなくはありません。

しかし、変わらないケースもあります。

ストレス、睡眠、食事、洗剤、衣類などの様々な要素を

トータルでアプローチしてゆくことが大事でしょう。

 

【ポイント】

立ち仕事で下肢がつらいあなたは、

早めに対策をとったほうがよいでしょう。

人生って長いスパンなのだから、体が長持ちすることを第一に考えて。

(この記事は姿勢治療家(R)仲野孝明ラジオ 聴くだけで、体に効く。
【姿勢が変わると、人生が変わる。】第46回目エピソードを再編集したものです)

投稿者プロフィール

仲野 孝明
仲野 孝明
姿勢治療家Ⓡ 創設者
【姿勢が変わると、人生が変わる。】
Your Posture makes Your Life.
可能性を最大限に引き出します。

仲野孝明公式ブログにて役立ち健康情報や姿勢が人生にもたらす影響
正しい姿勢があれば何でもできるとモットーに挑戦している事など
アップしています。是非閲覧して頂けると嬉しいです!!

仲野孝明公式ブログ↓↓↓
http://takaakinakano.com/

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