正しく立てていますか??姿勢治療家の正しいカラダの使い方【立ち方】

仲野整體東京青山 姿勢治療家ⓇHEAD OFFICE
浅川 修一郎です。

「立つことに正しいとかあるの?」と感じられた方。
実は…あるんです^^

物体の重心から床に対して垂直な線をおろしたものを重心線といいますが、人のカラダにも重心と重心線があります。5
人は左右前後のバランスを保ちながら動いていますが、その軸となっているのが重心線です。

人のカラダでは正しく立った時、耳・肩・股関節・膝・足首を重心線が通るようになっていますが、重心線がカラダのどの部位を通っているかはその人その人で変わってきます。

なので、「立つ」は今までどのようにカラダを使ってきたかを知るための大切な情報です。
僕たち姿勢治療家はクライアントさんがどれぐらい間違った使い方をしてきたのかを「立つ」で知ることが出来ます。

肩こり、腰痛、慢性疲労、むくみや冷え性などのちょっとした不調。これらマイナートラブルのほとんどは間違った生活習慣によって引き起こされています。日々の習慣が悪い姿勢につながり、悪い姿勢が不調を促進させています。
小さな不調は「間違った使い方をしているよ」という自分のカラダからのサインです。そのサインにきちんと向き合えば、人生でもっと元気だったころの自分に戻ることが出来ます!

それでは、サインに気づけた方はご自分の姿勢をチェックしてみましょう!

もっとも簡単なチェック方法は『姿勢壁テスト』です。
壁に背中をつけて、力を抜いて立ちます。

『姿勢壁テスト』のクリア条件は
①壁に頭・肩・お尻・ふくらはぎ・かかとの5点がついているか
②腰と壁の間のスペースが手のひら1枚分になっているか
以上の2点です。

【引用 調子いい!がずっとつづく カラダの使い方|仲野孝明(著) サンクチュアリ出版】

『姿勢壁テスト』でよくあるエラーは
・肩がつかない
・ふくらはぎのつき方が左右で違う
・腰と壁のスペースに手のひらが2枚以上入ってしまう etc.
以上のようなものです。

【引用 調子いい!がずっとつづく カラダの使い方|仲野孝明(著) サンクチュアリ出版】

肩がつかない方、PCなどカラダの前で作業することが多くないですか?
ふくらはぎのつき方に左右差がある方、立つ時にどちらかに重心が偏っていませんか?
腰と壁のスペースに手のひらが2枚以上入ってしまう方、座る時間が長く、股関節が硬くなっていませんか?

『姿勢壁テスト』でご自分の姿勢をチェックして、普段感じている不調を改善するヒントを探しましょう^^

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