もう少し長く走ってみたいなら、鼻呼吸ランニングを!|姿勢治療家が伝えるカラダの使い方【運動】【呼吸】

仲野整体東京青山
姿勢治療家HEAD OFFICE
浅川 修一郎です。

「先生、ランニング始めました!でもすぐ疲れちゃって、止まっちゃうんです。」
こんな質問が出てくるのは新たな段階に挑戦している証。
とても嬉しいですね!!
ただ今走っているスピードは現状のカラダにとってオーバーペースのようです。

続けて走れるようになる為には走っていても苦しくないペースを見つけることが大切です!
「喋れるスピードで走りましょう」とよく言われますが、実際にはどのような感覚でしょうか?


鼻呼吸で走りましょう!

走っていて苦しくないペースは、スマートウォッチなどで運動中の心拍数を測り、数値を知ることで実践しやすくなります。
しかしスマートウォッチを買うのはまだハードルが高いなぁと言う方は、鼻呼吸を意識してみましょう。

ブログ「鼻呼吸してますか?」でもご紹介しましたが、平時の正しい呼吸は鼻呼吸です。
実はこの平時の呼吸を維持できる速度が続けて走ることには大切です。

運動の強度が増していくにつれて、体内ではエネルギーを消費しながら、CO₂の生産量が比例して増えてきます。
CO₂は体内に蓄積できないため、肺の空気を入れ替えるカラダの反応”呼吸”が大きくなったり、回数が増えたりします。
ランニング中に鼻も口も使って「ヒーハーヒーハー」呼吸している状態は、今のカラダにとって非常に負荷が高い運動なのです。

鼻呼吸は、鼻から吸って口から吐きます。
リズムは
鼻から1回吸って、口から1回吐く
「スーーン、ハァーー」
もしくは
鼻から2回吸って、口から1回吐く
「スン、スン、ハァーー」

走るリズムに合わせて実践してみましょう。
難しい場合は普段歩く時からの練習もおススメです^^

「走る時間を伸ばしたい!」
「もっと遠くまで走ってみたい!」

こんな目標を実現するには、運動強度をグッと抑えた鼻呼吸ランニングを行ってみてください!

ランニングのカラダの確認事項はこちらのブログに書いていますので是非チェックして下さい。
ランニング故障予防!!姿勢治療家がランニング前に必ずチェックする3つのこと
ランニング中に姿勢治療家がチェックしている3つのこと


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